と言っていたクワトロ大尉を見たのは、ちょうどガンダムにはまった1992年。
当時は中学生だったか。
2014年、ロストしたまま40歳という年がなんとなく現実味をおびてきた今になって思うのは、
ぼくらが若い間、時代を動かしていたのはやっぱり老人だったということ。
そして、新しい時代を作るのはたしかに若者だということ。
なんだか、ぜんぜん出番がない青年期だった。
そして、出番がない中年期、老年期になるのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 04:40
ツイートシェア
1992年にZガンダムを見る手段があったってのが相当恵まれてる。それだけで人生勝ち組だ。 おそらくは誰かが本放送を録画したものがあったか、テレ東で朝やってたものを録画した...
友だちの家で観ましたね。 ビデオだった。 友人の兄がガンダム好きでしたね。