昔、かわいい女の子たちに混じって男が一人、一緒に談笑していたそうな。
その内にみんなで怖いものを言い合おうということになった。
という中で男が、
「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない、世の中に怖いものなぞあるものか」
と言った。もちろん女の子たちは怒った。
本当に怖いものは無いのかとさんざん念を押しても「ないものはない!」と言う。
しかし、何度も念を押しているうちにしぶしぶ「実はある」と白状する。何が怖いのかと聞くと
「うんこ」
その男は「うんこの話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。
そこで女の子たちは「あいつは気に食わないからうんこ攻めにして脅してやろう」とトイレに行き、
皆でうんこをしてかき集め、男の部屋に投げ込む。
すると目覚めた男は怖がりながらも
「ああ怖い、怖い。こんな怖いものは食べちまって無くしちゃおう」
「旨すぎて怖い」
などと言ってうんこをむしゃむしゃたいらげ、とうとう全部食べてしまった。
どうも様子がおかしいと覗き見で成り行きを見守っていた女の子は一杯食わされたことに気付く。
怒った女の子たちが
「本当のお前の怖いものは何だ!」
と聞くと今度は
「濃いおしっこが一番怖い」。
昨年後半は、頻繁にアナル記事を投稿させていただきました。 それらを振り返ったあと、今年の抱負を述べたいと思います。 たくさんあるので、暇な人は見てください。 究極のアナル...