便利で利益をもたらすものが一方で誰かに不利益を与えてたらどうするか、ってとこだろうね。
車なんかだと事故は織り込み済みででも利益の方が多いからOkということになっている。
でも事故を起こした当人は賠償しなきゃならないわけだから、被害者は全部泣き寝入りということでもない。
都市化による不利益も誰かに賠償させることは可能だろうかと考える。
例えば都市に建物を持ってる人たちからその辺の賠償金を調達して、クーラー代として配って生活保護費からは出さない、とか。
筋を考えるとそっちの方が筋が通ってる気がする。
しかし実行できるかといえばどう考えても机上の空論で誰も納得しないやり方だろうなというのもわかる。
なぜ世の中は筋を通そうとしないのか、悩む。
どの辺に住んでるの? 30年前ならともかく今時関東以南で夏場にクーラーなかったら死ぬぜ。
ほんとに死ぬのかな…。 赤道直下の国とかでもちょっと前まではクーラーがなかったわけでしょ。 あるいはそれで死んでしまうことの死をある種の自然死とみなせるような気もするし。
実際熱中症による死亡が近年増加しているわけだが。 ヒートアイランド現象による都市の気温の上昇は赤道直下の国とはまた違う。 少しはニュースくらい見た方がいいぞ。
今ググって見た 夏季の高温による人体への影響 熱中症の危険性増大 真夏日・夏日・熱帯夜の日数が増加するほど、熱中症による救急搬送者数や死亡者数は増加する。一例として東京...
それを言うなら 都市化による利益とその貢献も考えないとフェアちゃうんじゃない? 便利よ、大都市。 そこから利益を享受してない人間なんているかね。 ああ、地方のクズどもは給付...
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そりゃ、計算がものすごい面倒臭い上に それを実務に落とし込むのに膨大なコストがかかって 結局皆の税金が上がっちゃって 誰も得しない可能性が高いんじゃね 筋通すってコストフル...