震災ボランティアとして特にスキルが無い人が被災地に行くことをとても気持ち悪いことだと思っていたけど、やらない善よりやる偽善だと無理やり納得したり、メディアに向かって一人でも多くの人に現実を知ってほしいって言ってる人を見て、役に立たなくても行って自分の目で見ることが大切なんだって考えたり、元気をもらったって語る人がいる一方無秩序なボランティアは迷惑と怒る人の映像が流れる。とても気持ち悪かったけど、この状況って各々が気持ちよく生きようとした選択の組み合わせで実現しただけであって別に誰が間違っているとか誰は正しいという問題じゃなくて、ただ被災地を消費している個人同士のぶつかりでしか無いのだと考えると、なんだ与えられた環境でみんな好きに生きればよいのだと納得した。
好きに生きればいいのは消費される被災地(あるいは被災地になるかもしれない候補)側も同様で 消費のされ方ぐらいは選ばせろって話になるんじゃねぇかな
日本国内だったらそれでもいいけど 海外ボランティアとか言ってる20代前半までの女はヤバい なんの技能もなしに貧乏国とか行って現地で役に立たずにお前はお金だけおいていけと言わ...