あーまあヒュームだのハイエクだの太宰と三島のメンヘラぶりだのが「生きるために絶対に必要だ」と思えてしまう人生が現実にはそこそこあるわけでして(あまり幸福ではないかもしれないが)、
云千円するような厚い本でも電気工具のように実際の必要(焦燥)に駆られて読むということがある。
座椅子で高いワイン傾けながらフランスポモ談義みたいなのは自分も正直よくわからない。
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