制服をスタッフに貸与する時気をつけていることがある。
それは、言われたサイズのワンサイズ下を注文することだ。
一個下のサイズを貸与することで、むちっとした感じがより強く感じることが出来る。
特に下半身は、太ももの柔らかい感じや、お尻のプニュプニュした感じがたまらなくいい。
仕事中のハミ肉パンツは仮眠より効率が良くなるとはてなでもホットエントリーになっていた。
「これきついよ。」
と言われたら、
「あれ、ワンサイズ小さいのが来ちゃったのかあ。これブランド品だからちょっち時間かかっちゃうんだよね。少し我慢しててよ。」
と言って一週間くらいは注文しないでおく。
きつそうなパンツに気を使いながら、我慢して仕事しているのを見るのがいいのだ。
もちろん全員にやるのではなく、美人の新人に限る。
Permalink | 記事への反応(6) | 12:51
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ちゃんと昇給してやれよ。
来週退職な。
美人の新人に限ってる時点でお前の程度が知れるな。
構わん、もっとやれ!
舟唄かよw
マジレスすると「ウエスト入らないから着られません」で終わる話かと。 元々緩めでベルトで締める前提の男性用パンツとの違いを分かってないんだね。