2014-05-25

ひどい夢と性格

ひどい夢を見た。正確には自分性格がひどい夢だった。

英単語試験当日の朝で、8時25分から試験が始まるのに7時55分になっても朝食を用意できていない母にいらつき、さらにその重大さを理解してくれないことに腹を立てる自分がいた。

とても怒っていた。

理解されない自分のことばかり考えて、他人のことは全く無関心な状態。

自分が怒るときはたいていそうだ。理解して欲しいと思う。

理解してもらえないと腹立たしくなって相手を責める。

途中から相手を責めてる自分に情けなくて怒っている。

怒っていることに怒っているのだ。

相手に期待してしまう。

何も伝えずに。

過度な期待だ。

話しておかなくてはわからないことを期待してわかってもらおうとする。

話すことで相手への負担になることを避けようとする。

しかし、それは相手に失礼なのかもしれない。

勝手に思い込んで、勝手に一人でしようとする。

その上相手のことは無関心で…

勝手に怒り、勝手ストレスを貯める。

相手になにを思っているかをちゃんと話すことが大切で、その伝え方を学ぶべきだ。

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