中学生の国語の授業で出た課題で「なんでもいいから随筆を書け」というものがあった。
当時影響を受けまくっていた椎名誠の文体で「なぜクラスの女子は笑うときに手を叩くのか」という題で体験と分析を交えて原稿用紙10枚位に書いて提出した。
その時に担当の国語教師に言われた「君のは随筆じゃなくて論説文だろ」という言葉は、十数年経った今でも未だに納得できていない。
なぜ人は笑うときに手を叩くんだろうね。
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