人手不足は明らかなのに、新しい人間がはいってこない。
理由の一端に給料が安い、という現実がある。
どうしても必要な人材なら、世間並みの給料をだせ、と思っていたが、ようやく気づいた。
要するに金がないのだ。
社員に満足な給料を払うだけの儲けが確保できないのだ。
今後の日本では、今までのように製造業を続けられない。
世間じゃ散々言われていたことなのに、自分がそういう状況になっているのに気づくのが遅かったよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:49
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