激しく同意。 理化学研究所で剽窃と捏造が有ったことは疑いようのない事実だからな。
結果的に STAP 細胞があるかないかは問題じゃない。 というか、 STAP 細胞の有無が世間的には重要な関心ごとには違いないだろうけど、 STAP 細胞が有っても無くても剽窃が許されたりはしない。
小保方が主張した (と報道されている) ようにコピペがいけないことだと思わなかったというのなら、充分に指導しなかった奴だとか、そんな未熟者を重要ポジションに据えた奴の責任が問われなきゃならない話。
STAP 細胞があることを証明出来たとしても剽窃や捏造に対する責任がチャラになったりはしない。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:28
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世間的には小保方が許されようが許されまいがどうでもいいの。 一人のアホ女がクビになるかどうかなんてそっちで勝手にやっといてってこと。 「で、STAPはあるの?ないの?」残って...