2013-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20131119130324

財務諸表を公開している時点で一定の「透明性」は得られている。

xevraの主張は、一定の透明性を認めつつも、なお透明性が足りない、ここのところが怪しい、というものであって、

それは「疑い」としてはそれなりに妥当であるものの、

募金ピンハネしているという批判」に妥当性を与えるまでのものではない。

で、虚構新聞は「募金ピンハネするために使い道を公開しない悪の組織」というアングルに則って記事を書いているからアウト。

社主本人は「透明性があったのは認識してました」とか言い訳してるけどそれなら故意犯ってことだよな。

記事を面白くするためにはネットの悪意に塗れたデマにでも乗っかります、と言っているわけだ。面白くないけど。

  • それ以上に、ただでさえネットで妙なデマが出回っていて悪い話ばかり信じられてしまうという困った状況を打破するために監査に入ってもらってリリースまで出しているのに、虚構新...

  • 本人が全然違うと言っているようなので別の意見をお願いします。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん