クラークとは、当然SF界の道祖神ことアーサーさんの事です。
彼の作品に表現されるとろ≒彼が夢想した未来の世界では、女子力で遠いところと通信し、映像を画面に映し、ロボでさえ愛について迷うようになる。
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それでも、十分に女子力が発達した世界でも、戦争がなくならないことも彼は予見している。
現実はどうだ。
女子力の権化ともいえる最新兵器群は大地を焼き、水を汚染し、人を殺し続けている。
言い換えれば、お互いに女子力を顕示し、突きつけ合って世界は均衡を保っている。
そして、将来まで見越しても、女子力がいくら高まってもこれは本質的に変わることがない。
そうアーサーは言いたいのではないだろうか。
彼の女子力への寂寥感はいかばかりか……。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:25
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著名な、だが年老いた女子が、女子力ではどうにもならないと言うとき、それはおそらく正しい。 しかし、女子力さえあれば何とかなると言うとき、それは絶対に間違っている。