やたら拘りたがる人に限って、感性が凡庸だったり想像力が貧困だったりするので辟易する(※)。
やはり、感性を研ぎ澄ませ想像力を鍛えるためには、地道な思考や分析力、論理性、客観性、そして充分な知識が必須なのだ。
松本人志が成功したのは例外的にその天賦の感性と想像力とオリジナリティがずば抜けていたからだろうが、それだけではやはり限界が有るのは、彼が一人で撮った映画の評価を観れば明らかだ。
※で、こういう手合いはまさに松本信者に多いような気がする。
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