「○○が好きだ」
「△△することが趣味です」と気軽に他の人に言いづらくなったと思う.
私は今まで読書が好きだ,と思っていた.
しかし,読書好きを公言する知り合いが増えるにつれて,彼ら彼女らの読書に対する
モチベーションや情熱と呼ぶべきものの大きさを知り,どうしても自分の読書に対する
考え方と比較して落胆してしまう.
何かが好きだと公言すること≠その何かに詳しくなければならない
というわけではないが,自分の周りではこのノットイコールがイコールになってしまい,
気軽に何かが好きだと言い出しにくい雰囲気を感じる.
もっと気楽に好きなものについて話し合いたい.
Permalink | 記事への反応(2) | 01:09
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BAADってこの曲だけだったかなぁ まあ、自分がアニメでしか曲知らない時代だったけど
http://www.youtube.com/watch?v=aAD07zWuxwQ