2013-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20131004022722

子供を生んだ女性に国が養育費を与える国であれば、婚姻制度意味がなくなり、

強姦と強制猥褻に大差はないとみなされると思います

侵害の程度の差に過ぎません。

そのほうが少子化阻止には有効です。

記事への反応 -
  • あのさぁ,中絶費用は損害賠償だけど,養育費は損害賠償じゃないよ。養育費ってのは親に対して払う金じゃなくて,子に対して払う金だからね。 「責任を取ると名乗り出た」も何を言...

    • 「責任を取ると名乗り出た者」っていうのは「認知する」って意味じゃなくて 「損害賠償支払いをすると名乗り出た」ってこと。 誰に賠償させるか被害者が指定しようとしてもその男が...

      • 誰に賠償させるか被害者が指定しようとしてもその男が父親なのか不明なら中絶費用もしくは養育費相当費用の賠償命令は下せないでしょう。 民法 (共同不法行為者の責任) 第七...

        • 生んだことはすべて女性の責任で、養育費の肩代わりを原因者がしなくていいというなら、 生んだ女性に対する公的な補助を、養育義務すべき子供を持たない男性から徴収した税金を原...

          • おたくの国では,養育費の肩代わりを原因者がするから強姦罪が存在しないわけ? それとも養育費の代わりを原因者がしないから強姦罪が存在するわけ?

            • 子供を生んだ女性に国が養育費を与える国であれば、婚姻制度に意味がなくなり、 強姦と強制猥褻に大差はないとみなされると思います。 侵害の程度の差に過ぎません。 そのほうが少...

        • 他の共同不法行為者と責任分担するならつまり求償できるなら賠償しようと考えるでしょう。 求償できないつまり名乗ったもの(≠認知するもの)が全責任負わされるとなったら結局被...

          • 他の共同不法行為者と責任分担するならつまり求償できるなら賠償しようと考えるでしょう。 加害者の考えなんて関係ないだろ。お前は法律を何だと思ってるんだ。 求償できないつ...

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