最後まで作画は戻らず。
何だったんだあれ。
もったいなかったなあ。
アイデアとしては良かったのに、後半のものすごい駆け足展開で台無し。
はっきり言って、ストーリーも絵もプロットレベルのものを連載し続けて、見てて痛々しかった。
最後の最後に創造主が出てきて世界の成り立ちを語る所なんかは、
「俺、裏ではこんなに頑張って設定考えたんだよ!すごいでしょ!ね?ね?」
って感じの作者の断末魔のような必死さが伝わってきて、かわいそうな程だった。
本当にどうして、作画の人が途中で辞めてしまったのか・・・
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