Web系エンジニアをしているが、
周りをみると、素晴らしいエンジニアがたくさんいる。
いつ追いつけるのだろうか。
むしろ、自分自身、自分のことをエンジニアとはまだ認めきるに至っていない。
半エンジニア、つまり半人前で”エンジニア”と名乗ることを、恥じている。
いや、恐れているのか。”エンジニア”と名乗った時の技術的期待度と、実際を比較されるのを。
情けないな。
下を見れば結構スキルはあるほうかもしれない。
上を見ればスキルの足りなさに絶望する。
この悶々とした気持ちと、いつかは決別できるのだろうか。
自己の技術的ブレイクスルーが先か、
もしくは諦めが先んじてしまうのか。
私は、どの未来に賭けるべきか。
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