抑うつの薬ではなく、躁鬱の薬が出されてた。あと医者は藪医者ではないとおもう。今でいうモンペで死ぬ死ぬ詐欺を昔からやってるひとで、巧妙に話をすり替えながら自分の思う方向に話をねじ曲げていく人なので、人格障害だと「ほんとうは」診断されている。人格障害の場合は躁鬱の薬が効く場合がある。加齢による寛解とみなされたので減薬ののち断薬になった(実際は寛解にはなっていないと思うがそれぐらいの演技は当たり前のようにするのが人格障害だ)。
それから「似たような立場・境遇」が似たような立場・境遇だったためしがない。
幸せならそれでいいんじゃない。そのまま歳をとり続けて死ね。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:14
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気分安定薬のほうか。にしても、医者って家族に「人格障害ですね」って診断名を告げるものなのかな。人格障害というのはあなたの想像ではないんだよね。