枝の数が無限に増えていくのだから、期待値が無限大であると考えて問題ないのでは?
問題ありますよw
無限数列であることとその総和が無限大に発散することは一致しないように、枝が無限に増える可能性があることとその総和が無限大に発散することも一致しません。
期待値が有限になるのって、発散する可能性が絶無のときだけじゃないの?
んん、「期待値が有限値」と「期待値が発散しない」は同値なのでそりゃ当たり前ですね。
まさか、「現実に無限回試行すると子ノードが永遠に続く可能性がある」ことを「発散する可能性がある」と言っているのではありませんよね?
これについては、データではなく見積りの問題なので、維持発展していくことを期待する社会の中では、そういう前提で見積られるはずだよ。
んん? 第二子の方が長子より産子数が多い、なんていうデータも前提も見積もりもないと思いますが。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:34
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んん? 第二子の方が長子より産子数が多い、なんていうデータも前提も見積もりもないと思いますが。 ごめんなさい、こっちは読み違い。 無限数列であることとその総和が無限大...