均衡が利益を最大にするんじゃなくて、
そういった状況は必ず生まれる、と言う前提でその中で最大利益を求めるってことでしょ。
そりゃ、皆が皆、最大レベルで働いたら利益としては最大になる(その他の社会的な混沌は別として)
まあ、全く別方向から考えて、
働き蟻の原理はどこをみてもある当たり(生き物じゃなくてもすべてが完璧な物は珍しいわけで)
なんだかんだでそういう"甘え"のある人間が居ることが
その後の人類全体に取っての(もしくは地球?宇宙?にとっての)
最大利益に寄与してきているんじゃないか、っていう人間原理を説いてみる。
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