http://anond.hatelabo.jp/20130619180333 一般人:ゲーマーで無い人、普段ゲームをやらない人 あ、はい。そうですか。 でもそれって 一般人がゲームに求めるものは仮想現実 って発言と矛...
作者は普段やらない人ならこんぐらいのいい加減な浅いものでいいだろう・・・と決め付けて作ると思いますが そういう人たちこそ本当は普段やらない分、完璧でなければ面白いとは感...
「今のゲームは…」というのは、年寄りの繰り言っぽく聞こえるかもしれない。けど、なんにせよ「遊び」って大事だなーとは思います。自分の中の原体験は、大昔の「ドラゴンクエス...
今のゲームはゲーム的になってきてると思います もともとゲームはプレイヤーに一つの空間を与えられて、そこでプレイヤーの自由な発想で自由に動いていいよって物だったと思います ...
もともとゲームはプレイヤーに一つの空間を与えられて、そこでプレイヤーの自由な発想で自由に動いていいよって物 違います むしろ昔の方が出来ることが少なかった プログラム技...
昔の方が自由で出来る事が多かったと思います プログラム技術が未熟というけれど 昔のゲームではプレイヤーを支配している訳じゃないから場所とそこで動ける条件を与えただけで そ...
完璧に監視されていて、逐一全ての行為に口出しされる環境と 自由に自分のする事を自分で決められる環境どっちが良いですか? ゲームは「場所」を与えるだけでいいと思います
http://anond.hatelabo.jp/20130620174041 はいはいはいはい。 分かった。君の言いたいことは分かったからそのプレイヤーの自由な発想で動ける昔のゲームとやらの具体的なタイトルを教えてくれ。
作り方の事だからタイトルは無い
そういう作り方をされたゲームは無い、ってことか?
そう作ってる部分ではそう作ってるし そうでない部分もある 全体からかもし出される印象 今全体とか昔全体とか
別に完全に合致してなくてもいいよ。 「このゲームはそれっぽいかな」という作品を挙げてみてくれよ。
違います そういう事じゃないです YES 「作り方が」 NO 「このタイトルのゲームが」
どういうことなんだってばよ。
例えば上の人のいってるお墓にある帽子の話だとか 電話がかかって来る話だとか そういう場面の事です 今のゲームにはないでしょう? 場面場面で
例えばある街で通行人の話に耳を澄ますと、借金を返す返さないの話をしている。 もちろん「彼らに話しかけろ!」なんて指示は出ない。 さっさと通りすぎてしまえば気付かない。 で...
「タイトルが」と言う部分が今のゲームの作り方に似てると思います 何か白黒はっきりしようとするとか 固形で指差す事の出来る対象物が存在してるかのようで 今のゲームのやれる...
今のゲームの シナリオでこうするんだったらこう イベントでこうするんだったらこうだとか 必要なものだったら必要だとか
俺が思うにゲームっていうのは クリア条件が明確 ルールが厳格であって、バグやチートの入る余地がない っていうのがまず大前提であると思うのね。 これが崩れてる作品はゲームで...
その書き方から見ても「陳腐な演出の一つ」には見えない ここまで人書いた人の印象に残っている 小手先で作っていたらここまでにはならないでしょう きっと隅々まで作ったものの...
世界というものそのものを作るのが上手なんだと思います だから世界に入り込める 小手先で作ってる人には細かいそういう部分は作れない 作ってる人の心が、その世界の中にはいてい...
世界というものそのものを作るのが上手なんだと思います だから世界に入り込める 作ってる人の心が、その世界の中に入っていて だからそういう細かな部分を描けたり出来る 小手...
これゲームが特別な事のように見えるけれど、実際は色々な分野がそうだよ TVとかも 求められないって事はひきつける魅力が無いんだよ
それ「昔のゲーム」と言うよりドラクエ特有の話じゃないかなあ。 堀井雄二はそういう演出が上手い。
そういう演出がなくなったわけじゃない。そういう演出は今のゲームでもたくさんあるよ。 ただ当時はそういう演出が珍しかったから目立ち、いまでも印象に残っているというだけ。 ...
製作者が「普段ゲームをやらない人」をターゲットとしたゲームと 実際に「普段ゲームをやらない人」が楽しがるゲームとは違う 今の作者は、普段やらない人向けに作る時「普段やら...
「普段ゲームをやらない人」をターゲットとしてない時に一般人は「あーこれ面白い」って思うんですよ それはとっても地味だったり でもサイトがいつまでも残っていたり