主観であることを主観的に判断している以上、どこにも矛盾は生じてないぞ。客観であることを主張している人間とは、根本的に立ち位置が違う。
主観であることを主観的に判断している以上、どこにも矛盾は生じてないぞ。
客観であることを主張している人間とは、根本的に立ち位置が違う。
ここでの「不適当か不適当でないか」は一個人の話じゃなくて、社会通念の話だから、「主観の問題である」という主張も客観的なことの主張ですよ。
「社会全体を見たときに『不適当だ』というコンセンサスは存在しない」という命題を主観的に真だと断言されても困るよ。
君にとって主観の問題であるかどうかは主観的に主張しても問題ないが、社会通念としてそれがどうかは客観的な根拠が必要。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:33
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お前に言いたいことが3つある。 1.お前が困ろうがどうしようが、俺は主観的に主張した。 2.別に俺の主張が間違っていようが、相手の主張を潰すために使えたのなら、それで十全だ。 3....