2013-06-10

絶望できない性格に、絶望した

さびさに落ちた。

どん底だ。

この感じ、ここまでずどーーーーん、と凹むのが、気落ちするのは久しぶりだ。

好きな女性にあんな態度されりゃー、そりゃ凹むわ。

適当すぎる」って彼女は言った。

「話をしても流されるから。。。」って彼女は言った。

そうなのか、そんな気はもちろんない。

だってきな子だよ?適当に聞く訳ない、流す訳がない。

でも結果、彼女にはそう見えた。

それが全て。

信頼を失った。。。

うそこを認めることしか、認めてそこからスタートするしかない。

絶望もできず、まだ進もうとしている自分に驚くと同時に絶望した。

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