部下で好きな女性に蔑まれた日

2013-06-10

きつい。

それはきつい。ただの部下ならまだしも、好きな女性でもある人に「あの目」で見られるのはきつい。

完全に、コミュニケーションを諦めた、ただのものを見るようなあの目。。。

きついわー。

人ってそんな急激に人に対する態度って変われるもんなんだね、

って勉強になったよ。

とは言っても私も自分が悪い、とは思っていない。

おそらくあの子（以下A子）もそうだろう。

性格が違う、とか、馬が合わないとか、それはそうだろうが、

同じものを見てるのに、お互いの脳裏に映ってるものが違うみたいな。

まー、嫌われてんなー、とビンビン感じる訳ですよ。

それはまーしゃーない、というか。

言いたい事ないの？って言うと何も言わないくせに、結局あるんかい！っていう。

支離滅裂でなにを言ってるかわからねーと思う。

書きながら頭を整理しているので勘弁。

じゃ、これからどうしたいってことが最重要だろ。

どうしたい？

やっぱり好かれたい。仕事も楽しくやりたい。前みたいに。

好かれるのは無理でも、仕事できないと思われるのは嫌だ、絶対にいやだ。

それだけは絶対いやだ。

まったく女性って笑っている時も、裏で全く違う思考してるのな。

そんなに事考えてるなら、言えよって思う。でも言わないのな。

俺がモテないのは多分そこ。そこなんだと思う。

なんつーか、ノリで笑わせることはできるようになったけど、女性の核となる発言を流すようになってしまった。

女性はそれはゆるさない。それはダメ。笑わせてほしいけど、それは笑っちゃダメみたいなのを織り交ぜてくる。

わかんねー、いや今までは分からなかった。多分モテないのはそこだった。持てるやつはそこの違いをちゃんと分かって、ながさない、そこはながさない。