インターネットでの「自分の周りにはこんな面白い人間がいます!」紹介、実在するしないは別にしろ
アニメ・ラノベ・エロゲ基準の「おもしろい」を軸に作られたり語られたりしてるの見ると悲しくなってくる
三十年前に筒井康隆が言っていたことがようやく理解できた気がする
Permalink | 記事への反応(2) | 13:45
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リア充基準の面白い話ってこっちにとっては何ら面白く無いですし あのバイクのスピード云々の感動話みたく
そのバイクの話は知らんけど リア充もアニメもケータイ小説も 中心に据えてる軸が違うだけでほかは全く同じルールで虚構を演じてるっていうことのアホくささを感じたという話だった