2013-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20130524113731

一対一で生涯連れ添うような事実婚カップルの間に生まれた子供なら誰も問題にしないと思うんだよね。

同じカップル事実婚時代に第一子を産んで、あらためて入籍してから第二子を産むような場合でも同様。

いわゆる「差別」が問題になるのは不倫浮気場合限定でしょ。

それは故人と共に財産を築いてきた配偶者やその子供の分を奪う行為から嫌がられる。

記事への反応 -
  • 横だけど、婚外子差別で問題になってるのは、嫡出子と婚外子で法定相続額が異なる民法の規定についてだから、 誰とも法律上の婚姻をしてない人の子供は実質的には影響がない。

    • 婚外子差別の話をする人は、どうも「主義としての事実婚カップル」をイメージしてるみたいだよね。それなら現行法でも全く問題ない。 本質的には「本妻の子」と「愛人の子」の争い...

      • 一対一で生涯連れ添うような事実婚カップルの間に生まれた子供なら誰も問題にしないと思うんだよね。 同じカップルが事実婚時代に第一子を産んで、あらためて入籍してから第二子を...

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