天才と秀才の違いは理解の速さとかじゃなくて、新しいものを考えられるかってところが一番の違いだと思う。
私の考えでは定理をたくさん知ってるのが秀才で、定理を作るのが天才。
「自分に最適な練習方法」でたくさん練習していろんなことができるようになるのは秀才で、
自分の今までの経験・知識の中から「こうすりゃこうなるんじゃね?」とほとんど練習もせずやってのけるのが天才。
ビルで例えれば、階段を登って途中の階で挫折するのが凡才、階段やエスカレーターを駆使して登るのが秀才、
天才はヘリから降りてきたり、はしご車使ったり「フツーそんな昇り方しないだろ」で結果を出す。
天才のような馬鹿はトランポリンではねて登ろうとする
Permalink | 記事への反応(0) | 19:10
ツイートシェア