■http://anond.hatelabo.jp/20130425121659

元増田は、ジェンダー用語を用いながらも、生物学的な話をミックスした持論を展開しているんですね。

と、指摘しているように。元増田は大雑把に行って｢生物学的な話｣をしている。

この場合、｢話の内容を、使用した語彙に合わせろ｣という批難はおかしい。

むしろ、｢生物学的な話をしたいなら、ジェンダー用語を用いるな。まぎらわしいから。｣という指摘が正着だろう。

いやいや、現象で性質や意志を決めつけるのはもうお門違いですよ。

元増田の話はそもそも、ジェンダー論から展開しているんです。（しかも解釈が間違っている）

そして、そこに都合よく生物学的な話を持ってきてこじつけています。

「あの玉子はピンク色だからメスに違いない」「メスになりたくてピンクになったんだ」と決めつけるように。

私の言葉尻を捕まえずに、最初から読み返してみてください。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:36

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