■http://anond.hatelabo.jp/20121007235453

俺も怖かった。

人間が怖い。

そのまま何年も待ってもいい。

時間がいつか解決してくれるかもしれない。

これは反語ではなく、本当にそうかもしれないんだ。

ただし、ここで戦ってもよい。

痛みに耐えてみるという方法もそんなに悪くはないんだ。

実際に耐えられなくなったときには辞めればいいわけなので。

バイトを雇う人たちは若者の気まぐれには慣れている。

君のように少しでも誠実な人が来ればそれだけで嬉しい。

（バイトの平均的モラルというのは恐ろしく低い）

実際には別になんてことなく普通に働けるかもしれない。

今の時点ではそれはわからない。

可能な範囲でトライし続けること。

夜に行う仕事がいいだろう。

夜に働く人は日中に働けない事情を持っている。

健康に問題を抱えていたりする。

人の痛みをわかる人たちだ。

少しでも苦しみを共有できる人たちのグループを探すんだ。

Permalink | 記事への反応(1) | 00:14

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