中学生のときはしにたかった
高校生のときは家にいてもおちつかなくて、勉強ばかりしていた
大学のときは窮屈でしょうがなかった
就職して家を出た今は前よりましだが
今の恋人を幸せにできるだろうかとか、まともな親になれるだろうかとか思ってる
無理かもしれない
恋人がいなかったら死んでもよかった、あるいは違和感に気づかないままだったかもしれない
母親が頭おかしいと気づいた22の秋である
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