発達障害に対する支援の在り方として、履歴書の書き方や面接の受け方を教えるとかっていうのは何か違う気がする。
寧ろそういったものを必要とする企業や社会を変えた方が早道なんじゃね?履歴書はパソコン作成でOKです、面接は目を見て話さなくてもOKです、そういうふうに変えていく方が早いと思う。みんな楽になると思う。
就労支援をする団体は当事者を啓蒙するより企業の方に圧力をかける事をした方がいいんじゃね?例えば組織的な不買運動をするとか。
個々の発達障害当事者にいちいち対応していても焼け石に水だし、風習が変わらない以上新たに躓く人間を増やすだけ。
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