言い値で買ったのか、そうでないのか?という話が 言い値になってるのは 憶測?それとも証拠あり?
そして、その金額が妥当ではないという論拠は?
賃借料が 2500万近くだから、 10年で2億5千万の収入 50年で およそペイするわけで、
土地取引としては 無難なラインを普通にいってるのだが、なんで金額に文句が入っているの? どうして、その金額ではダメなの?
また、かなり交渉があったような気配だけど、どうして、言い値の妥当性の検証もなく、言い値だとダメなの?
金額が問題だというのなら、問題があるという人間が論拠を示さないと、金額が妥当と思っている人には 何をいっているのか伝わらないよ。
誰が所有者かと領海の問題
外交上の問題なので、領海問題に絡んでいる土地だからこんだけもめているのに、どうして無視するの?
美談にしている人は少数派では?たんに政治の問題としか思っていないと思うけど?
当然、国から都への賃借料という問題になるだろうし、賃借料が発生しなくても国にかりを作れるわけだし、政治として収支としてOKでいいでしょ。