勇気を出して虐められっ子をかばい虐められて不登校になった人、人から良いように使われる優しい人、生活で感じていた事を何となく母に言ってみた
もともとの虐められっ子はどうなってるんだろう。虐められたのを助けてくれた人を助けようとはしないんだろうか。
「いいように使われる」のと「優しさ」はなんか別モノとおもっていたんだが違うのだろうか。
子供たちに、俺たちはなんと伝えたらいいんだろうか。
虐めを見たら逃げろとしかいえないのか?
優しさを食い物にする奴がいるから気をつけろとしかいえないのか?
思いやりがあるのは良い事だけど、思いやりがない人の方が人を踏みつけにして生きやすいように生きているなぁ。 気が利くとかコミュ力に比べて、勇気や優しさは役に立たないどころ...
勇気を出して虐められっ子をかばい虐められて不登校になった人、人から良いように使われる優しい人、生活で感じていた事を何となく母に言ってみた もともとの虐められっ子はどう...
そんなことはないけど、そうでも思わないとやっていけないと思う
考えてみたら私の周囲はそんな老人ばっかだったからなんか納得できたわ。 嫁いびりで人踏みつけにしたまま幸せに大往生を迎える老人もどこかに居るんだろうけど。
父は思いやりがない。86歳になった今、気にかけてくれる人はいない。 ところが「理性が無くなるタイプ」の認知症になった。 余計なことを考えなくなって、思ったことを素直に言うよ...
思いやりを持ちながら長生きできたら、そら大事にされるわね。貴重だもんね。 いじめっ子庇って不登校とか、思いやりのある子かも知れんけど、誰もその子助けてやらなかったわけ...