しかしアメリカの幼年教育がそれで日本より成功しているかというと、これまたかなり微妙なんだけどね。
個性重視ってのも別に高尚な理念に根ざしているとは限らないわけで、教師側の負担軽減・人件費削減のための口実だったりするのが実態だしさ。
たとえに出してきた「違うことをやれ」も、ぶっちゃければ「教師の負担にならないことをしろ。負担にさえならなければ何をやっても(やらなくても)よし」に変質してしまってるところが多い。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:18
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