2011-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20110824212123

アーティストプログラムをつくる側が、観客なりなんなりを教育するという視点が基本であることは、確かに言うまでもありません。

でもそういうものが無いからこそ、特徴的なエネルギーをもった/もっているというのも他方であると思います

以前はマスコミが右習えしていたのが、どこの誰とも分からない人間ができるようになったという意味では、構造的に変化していないのでしょうが

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