コメ先物、波乱のスタート=原発事故受け、買い殺到―東穀取と関西商取
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110808-00000031-jij-bus_all
コメ先物取引は、将来の特定時点(決済期)の価格を予想し売買する。東穀取では「関東コシヒカリ」、関西商取では「北陸コシヒカリ」の1俵(60キロ)当たり価格が対象。
この日は11月、12月、2012年1月をそれぞれ決済期とする3限月の取引が始まった。東穀取では気配値が取引基準値(1万3500円)を大きく超えたため、午前11時15分現在、値段が付いていない。関西商取では11月物が1万4320円、12月物が1万4540円、12年1月物が1万9210円の初値を付けた。
都会の人がいくらで米買ってるのか知らないが、
俺が実家に帰ってからの米の値段は1俵(60kg)16,000~18,000くらいだったはず。
農家から直で買ってて、確かJAへの売値と同じか、やや安いくらい。
1俵15,000円切る米なんて信じられない。
どんな品質なんだよと思う。
保冷庫に眠ってる古米、古古米も今なら売れるかな。。。
品薄なら価格が上がりそうだけど。むしろ低いというのがよく分からん。
不確定要素が多すぎて相場形成に至ってないような。 流通の半分以上をにぎる農協の動向が読めない。 流通業者じたい、米を扱ったことがないから値付けができない。 12年度米収...