http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1105/12/news033.html
を読んで。
女性は年収が低くても結婚している割合が高い、ではなくて、
既婚者だからこそ、離職する率が高く、低収入。
親世代の介護は既婚未婚関係ないとしても、
配偶者の転勤や子供の出産、育児は、概ね既婚者にふりかかる問題だからね。
よほど女性のほうが給料がいいとか、条件が整ってるでなければ、
大抵女性のほうが離職して、キャリアを寸断させる。
運よく数年後に元のキャリアに戻れたとしても、数年分、男性のほうが先に行く。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:13
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元記事の統計から読み取れるのは「男女別に、年収いくらの人間が、それぞれどれくらいの割合で結婚しているか& 未婚なら恋人が居る/(居た事はあるが、現在は)居ない/交際経験...