■http://anond.hatelabo.jp/20110320090916

高齢者の比率については、地方も都市部もそう変わりない水準に落ち着くのだが、

もともと高齢化している地域と東京とでは、高齢化に向かう変化のスピードが違う。

そしてこの変化のスピードこそが都市部の高齢化問題の肝なんだが・・・

いーい？

高齢化は都市部でも地方でも同じように起こるの。

日本でも外国でも同じように起きてるし。

東京が奪っていった（笑）人が地方にいたら子供産んだとでも思ってるのかなｗ

まあ思ってるだけなら勝手だけど、言い張りたいならなんか根拠を示さないとね。

老人だらけの地方を逃れて若い人が東京に向かう、高齢化にラグが起きる。

どちらにせよ高齢化は国全体の問題。

地方の高齢化が、総数が減る形での高齢化であるのに対して、

都市部の高齢化は高齢者の人口が増え続けるという形での高齢化という違いも大きい。

地方が過疎化しているだけだね。

それは君がダラダラ書かなくても誰でも知ってる。

あとはもうめんどくさくて説明する気になれん。

「あとは」っていうけど君は何にも説明してないよ。

現状について誰でも知ってる事に長文を費やしただけ。

説明というなら

何が「東京が人を奪っていった」なのかや

地方をどうすれば満足するのか説明してごらん。

できやしないだろう。

Permalink | 記事への反応(1) | 09:33

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