「千年に一度」の震災
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-fb46.html
統計データでもっとも著しい部位だけをきりぬいて解釈する手法
この手法は一目を引くために主に書き手の理由により用いられ、
総じてひどく信用性のないボジョレーヌーボの当たり年みたいなもんである。
2010年 ハイチ 30万人死亡
2008年 中国 10万人死亡
2006年 パキスタン 9万人死亡
2004年 スマトラ 22万人死亡
2011年 日本 1500人
Permalink | 記事への反応(1) | 21:38
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どんびきだ・・・・