http://masuda.livedoor.biz/archives/51604680.html
記事を読むと『なるほどな~』と感心させられるのだが、なぜか批判的なコメントが多い。
言っていることは割とまともだと思うのだが、なぜこんなに批判されるのだろうか。
おそらく、自分が興味ないor軽視していた事物に『考察するだけの構造が宿っている』ことが不快なのではないだろうか。
下らない(と本人は思っている)ものに対して、わりと真剣に考察するアプローチ・姿勢自体が嫌いなのだと思う。
『下らないものは下らないもののままで良いし、考察する価値もない』