全部の職は同じものではなくて、違う職は違うスキルを要求すから求人倍率が1以上だからといって就職できるはずとはならないよ。
たとえば、失業中の大工さんが一人いて、コンピュータ会社がプログラマ二人を求人しているとする。
この組み合わせだけを考えた場合、求人倍率は2だが、実はこの大工さんがプログラムも書けましたなんて事がない限り、求人倍率が2でも大工さんは就職できない事になる。
これはものすごく簡単な例だけど、常に仕事が求めるスキルと労働者のスキルのミスマッチはあるから、求人倍率が1以上でも就職できない人というのはどうしても出てくるよ。
求人倍率1以上を確保しつつも3人に1人しか内定決まっていないらしいけど その3人の内2人は、大企業しか希望していないからひとつも内定もらえない身の程知らずなのか 3人に1...
全部の職は同じものではなくて、違う職は違うスキルを要求すから求人倍率が1以上だからといって就職できるはずとはならないよ。 たとえば、失業中の大工さんが一人いて、コンピュー...
http://anond.hatelabo.jp/20110119171640 けど求人倍率云々ってのは大学毎の話なんで 大工しかいない大学にプログラマの求人が山ほど来るとは思えないんだぜ? 職種で偏るのは分かるけど、それ...
はあ?ww それは「3人に2人が内定ある」んだろ? お前が最初に言ってるのは「3人に1人が内定ある」ことだぞ?ww そのソースはどこだって言ってんだよwww 前者なら問題ない...
三人にひとりしか内定がないってどこソースだよww もう内定率は七割届くぞ。 どう考えても内定がない奴は無能。 上手に選別できました、めでたしめでたし。