自分の部屋空けたら向かいの姉貴の部屋からGとばったり遭遇した。
驚いたGも姉貴の部屋に逃げ込んだ。放置しようかと思ったけど、
自分の部屋に入られると困るので退治してくる。俺の武運を祈ってくれ。
大学生になるまで見た目やファッションには全然かまってなくて自分に恋人ができたり結婚したりするのが全くイメージできない、いわゆる非モテだった。
勉強はできたからいい大学行ってキャリアウーマンになってお金稼げばいいと思ってた。
同じような人と恋愛とか縁無いわーとか言ってふざけ合ったりするのは楽しかった
でも周りを見るとお洒落さんがたくさんいたのでいい加減これではだめなのだよなと思ってファッション雑誌を読んだり化粧したりしてTシャツ・ジーンズ生活から抜け出した。
顔やらセンスやらは悪くないので、人並みになった。人見知りでコミュ力は人より足りないけど、できるだけ丁寧に人に接して幹事やら他人の世話やいた。
周りの人から変わったねとにこにこしながら言われるようになった。なんかうれしかった。
一切触れられたことがなかった恋愛についても聞かれたりして新鮮だった。
見た目が変わって、それまで一緒に非モテだねとふにゃふにゃしてた友達の一部が嫌な感じになった。
それまで全く何も言わなかった私の服装や容姿に微妙な一言を言うようになった。
胸にフリルがある服を着ていたときに、ある人が開口一番「それ、胸が・・・」と言われた。
笑って流したけど、私は貧乳だ。そのことを気にしてるといったことはなかったけどあまりいい気はしなかった。
それからその人は私達って~だよね、と私に言うようになった。もてないよねとかいまいちだよねとか、嫌なことばかり。
最初は一時的なものだと思って流してたけど、毎回毎回いい加減に嫌になった。
そのうち彼女に遊びに誘われても用事があるとか忙しいとか何かと理由をつけて断るようにした。
しばらくしてほかの友達から連絡があって、私がその人に意地悪をしていることになっていた。
連絡をくれたその人は私を信じてくれたけど、中には向こうの味方をする人もいた。
当然だけど非モテの人がみんな性格が悪い訳じゃない。この人が嫌な人だっただけだ。
でも何かそれ以来その類の人と上手く関われなくなった。
邪気眼的なアレはともかく、何でもかんでも中二病扱いする昨今の風潮はどうかと思う。
そうやってあらゆる「大人でない」要素を排除していった結果、クソつまらん「一人前の社会人」が出来上がるだけ。
これまではそれはそれで回ってたけど、これからはそれじゃ生き残れないという実害もあるように思うよ。
失礼なことをたびたび申し上げて申し訳ありません。
元記事さんの、ご心配を軽減するには、やはり専門家の手助けが必要だと思います。
ご様子をわからない私が、ご参考になりそうなことを申し上げられているとは思えません。
(もし、またとんちんかんでしたら申し訳ないのですが)、他のご家族が、元記事さんに頼り切りにならないように考えなければならないような気がします。
たとえば、お父様が、ご病人の経過や予後に関して疑問や心配をもったら、元記事さんを通して病院に「なにか言おう」とするのではなく、元記事さんが「忙しそうだな」と思ったら代わりに連絡をとって確認するなどなさっていらっしゃいますか。
癌は、かなり進行している場合でも「まったく見込みが無い」と思うのは時代遅れという話です。
しかし、患者さんご自身が自由自在に歩き回ることは、少なくとも治療加療中はかなり無理があります。
たとえば、お父様が、「知らんふり。まるで「病人担当に接する」ようなふう」では、論外ですーーもし、そうでしたら、病院から特に提案がなくても、なんとか、「相談の場」に同席してもらうというかたちをとるのもいいかもしれません。
「一緒に相談する」というのが、「引き込む(ってことばは悪いですが)」には「効果がある(ってこれもことばが悪過ぎですが)」ことがあります。
「今後の医療方針の説明があるんだそうだ」と、病院までは、なんとか一緒に出向いてもらう、ですとか。
そうなると、「家族みんなに説明してもらう場をお願いする」という段取りが必要になってくるかもしれません。
病院のカウンセリング室では、たとえば、「治療(治療費を含む)の相談」「「自宅療養の看護の相談」「障碍者手当などの受給に関する相談、相談先の紹介」「(もし、転院など予定されていたりすれば)転院先の紹介もしくは探す指針」などが主に行われていることも多いのではないかと思います。
内容によっては、現役の看護士さんが担当にあたってくださることもあるようです。
また、治療加療中の、病人ご本人が相談にいらっしゃることもあるようです。
「家族の役割分担」というような、現場のかたがご存知の、「他のご病人の例」お聞きになるためにも、よい場だと思います。
いずれにしろ、今、ご病人がかかっていらっしゃる病院に予約をかねてお問い合わせになったほうがよいのではないかと思います。
もし、お時間があるようでしたら、電話などではなく、平日に直接出向いたほうがいいかもしれません。
実質的な準備・手続き以外の「家族の心構え」のようなことは、主治医の先生にご相談なさったほうがいいかと存じます。
ご病人個人の今後の経過がどうなるかという予測も不可欠ですし。
ご病人の経過の相談のついでのような感じで、主治医の先生に、「これから自分にこれこれの予定が入っているのですが、期間としては、これこれこういうふうになっており、病人のケアについて不安です。実は、家族がこれこれこうの状態で、どうしたらいいのでしょうか」とダイレクトにお聞きになるのもいいかもしれません。
情報収集も欠かせないと存じます。
身近な方で医学に明るい、もしくは、人脈の広そうなかたはおいでになりませんでしょうか。
気のきかないことしか申し上げられず歯痒いです。なんとかご自愛ください。
おまえら、中二病は中学生、どんなに遅くとも高校生のうちに終わらせておけ。
そもそも中学生はこんなところを見ていないかもしれないが、気にせず言わせてもらう。
大学生になってもまだ中二病に罹っていると、その後の人生ハードモードになるぞ。
大学生は、おまえたちが思っているより時間やお金や行動範囲が自由になる。
そんな状況で中二病になったら・・・・。
頭の良いおまえたちはこれ以上言わなくても分かるな。
いいか、もう一度言う。
中二病は中学生、どんなに遅くとも高校生のうちに終わらせておけ。
患ってる最中は周りの目が気にならないかもしれない。
しかし、だ。中二病はほんとうに恥ずかしい病気だぞ。肝に銘じておけ。
死にたい。
どうしようって・・
一人暮らしじゃなく家族がいるならそんなリスキーな取引しないほうがいいよ
率直に言うと、
上記のように思えない女の子にはアクセのプレゼントは総じて不評。男の人のセンスと女の人のセンスはどうしようもなく違うから(自分にセンスがある場合は別)。
ペンダントを普段しない子だともらっても使えないし。
更に言うと、誕生石のペンダントというのは付き合った男性から高確率でもらうものなので、去年、彼女に別の彼氏がいた場合、去年ももらってる可能性があるw
男ですが男物の下着購入やら、布団シーツでセシールのサイトを利用したら
押し倒す→嫌がって彼女がいなくなる。もしかしたらラブラブに。
押し倒さない→そのうち本当に好きになる男があらわれ、横からさらわれる。
うむ、どちらにしてもいなくなるなら押し倒しとけ。
いや、これは男女関係なくだよ。
初めからか家族に捨てられてか知らないけど、気違い爺クレーマーは高確率で独身、非常識でセクハラで気持ち悪くて仕方がなかった昔の上司も独身。
化粧品売り場で肌が気になるからとコラーゲン飲料買いまくる高齢おっさんに金はあるから結婚してとやたらに言われたのも気持ち悪かった。
高齢独身男性は性の方向で本当に気持ち悪い人が多い、性欲が非常識で粘着質でべたーっとしてる、何十年も性欲発散する相手が風俗やエロ本になるから感覚が歪むんだろうね。
昔は結婚が当たり前だったから、結婚できないって時点でまず相当難アリな変な人間でしょ、特に昔の女性は若いうちに結婚して会社辞めろって圧力があったから、相当頑固で気のきつい人じゃないと独身無理。
あと結婚で他人と家族になる過程で協調性がついたり育児で人間的に成長出来たりがあるから、高齢の独身は個性が強すぎたり頑固で気ままで自分勝手になっていきがち、家庭では成長できないからね。
高齢者の犯罪率も既婚者に比べて失う物のない独身の方が断然高いし、これから貧乏高齢独が増えたら社会問題レベルに高齢独身の犯罪が増えると思う。
女性だけの他人事と思わず、一生独身でいく気なら反面教師として自分が将来なるかもしれない姿としてとらえて、自分は人に不快感を与えず常識の範疇で生きられるように頑張った方がいいと思う。
老人はその程度の貯金も持ったらあかんというのか。アホかお前は。
生きてるんだから普通にそれぐらい要るわ。
最悪ポックリ逝ったとしても後始末や焼き場にそれぐらい残すのも美というものだわ。