じゃあ日本人は会社に残って何やってんだろう?ケインズの言う事を真に受けて「穴掘って埋める」作業を繰り返してるだけ?
違うわな。
仕事をしてる。
体も疲れてるだろうし能率も落ちてるだろうけど、目の前にある問題を一つずつ解決している。
欧米人が8時間かけて8個の問題を解決している間に、日本人は12時間かけて10個くらいの問題は解決してるんじゃないのかな(12個の問題は解決できないだろうけどね、能率は落ちてるだろうから ← 大事なことなので2回言いました)
各国の国土のアドバンテージ/ハンディキャップ、インフラの普及率、安定度、店の商品の品揃えや、品切れの無さっぷり、新商品の流通速度、都市部と地方部の格差、・・そのあたりの数字はどこかに公開されていないのかな。数値化するのは難しそうだけど。でも以前、産経で http://anond.hatelabo.jp/20100724201440 こんな記事はあったねえ。
そういう数字をすべて見比べた上で、俺らは何の意味もない苦労を強いられている奴隷なのか、レベルの高い社会を維持している国民なのかを判断したいところ。
表記なんざ通じりゃなんだっていいよ気にスンナ。
しかし、純正なるギャグマンガであることを定義するのは死ぬほど難しいと思うけどなぁ。
構造的に見てロボット漫画ではないよね、とはいえてもドラえもんは(表記直したよ!)ロボットの出て来る漫画には違いないし。
どうやりゃギャグ漫画だと確定出来んの?
個人的にはドラえもんって読み込むほど面白い漫画だとは思わないんだよね。
ドラえもんはおとぎばなしの要素が強いからなぁ、だから飽きる。
それだけ色々経験しているならば、入社する前に「ここはヤバそうだな?」と勘づいたりしないものなの?
けど男はペニスから尿と精液が出るんだぜ
id:gokinoのことですよ。
狙ってやってるとしたら高度なギャグだが…。
http://anond.hatelabo.jp/20100809220654
要するに、上手く甘えることが出来て、甘えさせることが出来るということだと理解する。
男も女も、うまく甘えて、甘えさせてやれるっていう能力は大事だとおもうね。
至極、当たり前のことだけど。
親に甘えることが出来なかった子供は、大人になってもへただよね。
甘えるのが。
ただそれとは別に性欲だけで男と女が惹かれあってもいいとも思う。
人と人との関係なんて、いくらでもかたちがある。
絶対にがないから、面白いんであって。
これは、定義できないものだと思う。
膣から尿が出るかバカwwww
んー、なんかこの話色々論じられてそうだけど
面白そうなんで絡んでみる。
まず、ロボットアニメではない派の言い分はこういうことだ。
ドラエモンは「愉快な人外」であるということ。これはオバQやハットリ君といった
同じ構造を持つ作品、「ケロロ軍曹」に留まらず「ラブやん」なんかも系譜に入ってくると思う。
つか、この系譜はあり過ぎて最早収集がつかない。人間以外のなにかがポンと現れて
現実と非現実との橋渡しになる作品は山ほどある。つか、これの始祖はドラえもんじゃないよね。
俺がふと考えた限りでは代表作はおそらく「ファウスト」だ。
要するに「愉快な人外」というのは、メフィストフェレス的なものなんだろう。
これが重要なのは、「通常の世界に住む主人公」を「非現実の世界」へ橋渡すこと。
この物語構造上の形式は「ロボットである」という事実よりずっと重みがあるだろうなぁ。
ドラエモンは「愉快な人外」であれば話が成立するけれど、「ロボット」である必然性には乏しい。
「鉄腕アトム」は最初から「未来」の話であり、「アトム」が現実と未来を橋渡しているわけじゃない。
ロボットである、というのはキャラクターにつけられた属性であり、「オバケである」とか「忍者である」と一緒で
物語の形式上の大きな意味を持ってはいない。だから、あくまで形式の話をすると
ドラえもんは「ロボットまんがではない」って結論になるんじゃなかろーか。
もちろん「ロボットである」ことに力点を置いて論議することも可能だろうし
ドラエモンがロボットであることから始まる系譜、あるいはそこにいたる系譜ってのも
頑張れば作って作れないこともないけれど。
あともう一つ。ドラエモンが「ジュブナイル」であるとか「ビルディングス・ロマン」であるって議論も可能だけど
つか、ふさがってたら生理の血が出ないのにねえ。
突然プツリと途絶えたら。そりゃ心配もする。
前日の最後が少し体調不良とあれば。そりゃ心配もする。
また具合が悪くなったか、寝ているかもしれないな、連絡あるかも。
一日心配したこの気持ち、ただの心配損だった。
安堵じゃなくて非常に腹立った。
多分、前日の差と本人の態度に。
なんだおまえはと思った。
都合の良い遊び道具か私は。
暇な時のただのネタか。
あの時の気持ちがフツフツと怒りのごとく。
やはり、駄目なのだろうか。
好きな相手だったらそういうのも全部受け止めたいけどな。最初おどろくかもしれないけど。
幼少時とかに親と確執があってはやくに大人にさせられた人は折に触れ、雰囲気にそういうのが漏れ出てるかんじがする。
甘えられなかった哀しそうなこどもの姿が浮かび上がるとでもいうのかな。
そういう時、だきしめたくなるよ。
日本の論文って書いてる本人がろくなこと考えていないし何の価値があるんだあれは。最近は必要があって警察実務の論文を読んでいるんだが、結局捜査の必要性、相当性、緊急性があるときは大体正当化できるような理屈が用意されているんだろ。
私には祖母の方が酷い人というより可哀想な人に思えました。
いろいろなものに怯えているような、思い通りにならないことを嘆いているかのような。
もちろんそれに服従する必要があったとか、そんなことを言うわけではありませんが。
どうしろだとかそんなアドバイス的なことも言うつもりないですけど。
それでもおそらくあなたより、先に死んで行く人なんだろうなぁ、と思ったので書いて置きます。
十代初めでネットに触れて早十数年。
長年ロリコンとして過ごして来たのだが、いつの間にかロリコンが治ってしまった。
わたしの性遍歴を考えてみるに、十代の頃のストライクゾーンは間違いなく十歳程度の女の子だったのは間違いない。
初めてロリというものに触れた若かりし時代から二十二才くらいまで
性癖は変わらなかった。多くの時間を費やし、世界中のお宝を探して探して探しまくって来た。
累計で1テラを軽く越えるほどの動画、画像その他を収集して来た。
テレホタイムから光回線まで、常に時代の最先端を行く方法を駆使してロリを収集し続けた。
ロシアからベトナム、中南米までわたしの知らないロリコンテンツは存在するまいと言えるほどに収集して来た。
別に禁ロリの会に入ったわけでもないし、特殊な心理療法を受けたわけでもない。
彼女が出来たというのも特段大きな理由ではなく(ロリではないセックスパートナーは大体いつもいた、いわゆる「別腹」である)
「ロリ」という性癖に飽きてしまったのである。代わりに何が来たかといえば、特に変なものが来たわけでもない。
ごく普通のセックスをしたり、ごく普通のAVを見たり、ごく普通に二次元エロ絵を見たりで満足するようになった。
ロリアーカイブは処分してしまったけれど、思い出すこともない。
あの十年以上に渡る熱病はなんだったのか、今でも不思議に思う。
現在のところ、わたしの「ストライクゾーン」というものは非常に広範に広がり
十五歳~四十歳程度までわりと全部いけるのである。その中で「惹かれる異性」がいるだけだ。
じゃあ、今まで激ストライクゾーンだった十代初めはどうかといえば
全く惹かれないのである。これはなんなのだろう。ガキにしか見えない、いやガキなんだが普通に。
ある意味で、少し大人になったのかもしれない。しかし、わたしはまだ二十代半ばであり
性的嗜好が激変する年としては少し遅過ぎる。
そこにはもう食べられるものが一つもなかった、みたいな感じなのだ。
もうそういうものには全くそそられず、「天然むすめ」とかpunyu2munyuなんかが見たくなってしまうのである。
性的嗜好の激変について一家言ある方がいたらぜひ教えて欲しい。
個人的に言えば、わたしは普通の性癖を嗜みながら純粋なる欲求の発露として
現実から乖離したファンタジーとしてのロリ嗜好を楽しんでいた。
それがある日、消えてしまったは少し寂しいのである。
お前は何を言っているんだ?