彼女と真正面に向きあう時ってことだよ。
今まで見えてなかった彼女の一面(コンプレックス)に直面してて、戸惑ってるんだろうけど。
傷つけてしまったことは明白だし、増田が鈍感であることは否めないが
人と付き合っていく上でこういうすれ違いは珍しくない。若ければ若いほど。
真摯に謝って、話し合うことが必要。
大事なことは目と目を合わせて言わないと、伝わらないよ。
もしどうしても会ってくれなさそうだったら、メールでもいいから理解が足りなかったってことを書いて謝ればいいと思う。
あと、こいつに「死んでわびろ」とか「クズ」とか言ってる奴の神経がよくわからん。
自分は人を傷つけたことがないんだろうか。それとも、傷つけることすらできない環境にいるのか。
相手のことをどんなに想っていても、傷つけないように大事に大事に扱ったとしても、
そんなの常に完璧にできないし、できたとしてもうまくいかない・伝わらないことなんて山ほどあるんだよ。
休日にやることがないと嘆く人がいるけれど、どんな人だって、よくよく考えれば、やるべきことは山積みだと思うんだな。
人として生きようとするなら、常に知識をアップデートしなければならない。
体だって鍛えるべきだ。
部屋を清掃し、物を整頓するべきだ。
それさえも終えたら、瞑想すべきだ。
でも、やることが山積みでもなお、あえて休むのが正しい休日なんじゃないだろうかと。
私はよく近所の公園でカマキリを捕まえてきて部屋に連れ帰り、机の上に置いたカマキリを眺めながら、脳内で巨大カマキリと格闘を行うリアルシャドーという脳内シミュレーションを趣味にしています。
これなら金はかからないし、何となく強くなったような気分に浸れます。
それだわ。俺も無意識によくやってる。
近くに公園やのんびり出来る空間があるならば、そこへ本やら音楽、
お気に入りのポッドキャストを持ってのんびりするってのはどうでしょう。
気持ち良い陽気の中ジョギングしてる人や部活動してる小~高校の人たちがいる中で
時間が過ぎるままにのんびりすのもの良いもんですよ、流石に真夏になると日影とか
場所を選ぶようになるけどもw
突然涙が出たり、変に動悸が激しくなって不安になったり、夜中にそわそわして外に出ちゃったりするのは、全部自分の性格と環境のせいだと思ってた。
馬鹿で卑屈な、友達も恋人もいないどうしようもない人間だからだって。
だから変えようと努力した。知らない土地、知らない学校で、一から頑張ってみようって。
結果、良い人々に恵まれ、色々な方面からお誘いを受けるようになった。
しかし、これぞリア充!な生活を手に入れたはずなのに、未だにこの症状は治らない。
もしかしたら、今の環境に満足できていないのかなーなんて思ったり。
手に入っちゃったから、更に上のレベルにいきたくなったのかも。
もっと頭が良くなりたい。もっとレベルの高い学校に行きたい。もっと教養のある友人や恋人が欲しい。
また頑張ってみれば、何か変わるのかな。それとも、このどうしようもない不安感と体調不良はずっと治らないのかな。
一生こんなんで生きていくのは嫌だなあ…。
家で勉強の類が出来ない
それも何も疑問に思うこともなく、ごく自然に、息をするように、
月に数える程度の回数、これじゃいかんと気合が入った日が来る、
その日は休日に行うべきたまったやりたいことをするための予定表を作る。
そして迎える休日
午前中、気合が入っている、勉強を開始する、2時間は気合を保つ、
不意に一服が欲しくなる、コーヒーを入れる、
ふと我に返る、勉強を開始する、でも余り集中できない、
気がつくとゲームをしてる、結局その日は予定表の半分出来てたかどうか。
これじゃいけないんだよなーとは思ってるんだけど解決できない、
一応資格試験とかの短期ものとかはドトールにいって勉強すれば捗るし、
じゃあ自宅とそれ以外で何が違うねんって話だけど、
これはネットサーフィンを気軽に出来る環境かどうかの違いなんだよなーと思う。
ここまで分かってても結構長い間解決出来てない自宅での勉強が捗る方法、
何かいい方法ないもんでしょうか。
イラスト化されているものをみると心が狭いのでいらいらするよ。というはなし。
文面上、魔王さらには同族のメイド長とかあの人とかあの奴とか(まあ同族であることが同種ということでもないような記述もあったけど)あっさり人間に紛れて暮らしていることしかわからない。魔王が人間と違う容姿でそれをごまかしてるような描写は見あたらなかった(駄肉をごまかしてるという白状はあったけど)。
じゃあとがり耳が人間の中にいても違和感がない世界なのかも、と仮定しても、隠していたとがり耳を示して自分が魔族(これは魔王と種族が違う)であると語る登場人物がいるのでそれはおかしい。
ということは魔王含む人間に紛れて生活してた魔族は見た目は人間と同じもしくはぱっと見違いがわからない姿の筈。
じゃあとがり耳ってこたないだろ。
ある奥様から聞いた話。
子供を同じ学校や塾や幼稚園や保育園や習い事に通わせていることで仲良くなったママのことをママ友というらしい。
さて、あるママ友の旦那があまりにも家庭を省みないモーレツ社員で今時亭主関白の極みだったので、沢山いた子供と旦那をうっちゃって若い男と失踪したそうな。誰が本人と連絡とろうとしても全く応答はなくなった。
ま、不倫なわけだから色々あって離婚である。元々は旦那が悪いにせよしょーがないわな。私だったら遠くで幸せになれよーと考えはしてもそれ以上どうこうしようとはしない。
各ママの知人の知人の知人と女性をたどっていって「同時期に若い男と一緒になって地域コミュニティに入ってきた女」を探索する。
そしてその女と直接の知り合いである女性と気の合う人間を元のコミュニティから見つけて友人にしてしまい、継続的に遊ぶことにより情報をとり続ける。複数の「怪しい女」の情報から徐々に絞り込んで最終的に特定してしまうのである。
直接の知り合いの女性には元のコミュニティが失踪したママを探している事は伏せさせ、情報を流し続けるように依頼する。
その結果得られた成果は「逃げたママは若い男と毎日ラブラブしていて幸せそうにやっている」だけである。それを聞いて元のコミュニティの人間は「あの人幸せになったんだって。良かったね。」と納得したんだそうだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100613234239 の続き。
今日もほとんど外出しなかった。だけど、ずっと家にいるとどんどん精神が蝕まれていく。
おまえ、ばかじゃないの?生きてる意味ないと思うよ。壊れたら元に戻らないものだってあるんだよ。
酒の問題なんだけどさあ、
酒の場で共通の話題がないのは日本人の西洋的教養のなさに由来する共通の話題のなさだと思うんだけど
それは置いておくとして、
人種的にコーカソイドほど酒が飲めないという器質的な問題はいかんともし難いよ。
同じ量飲んだら知的会話どころか話したり立ったりしていられないんだもん。
それにしても2人きりの時だけだよなぁ