「うりゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
佐竹は消しゴムを手にとると、ありったけの力を込め、目の前の敵を消しにかかった。
「やめろ!佐竹!そいつはお前の手に余る!」
五十嵐はそういうやいなや、黒板消しをクリーナーにかけ始めた。
ギュォァイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインとクリーナーは唸り、五十嵐の持つイレイザーをクリーンにする。
「ふっ、君の弱点は一度攻撃をするとしばらくの間弱点を剥き出しにすることだ、五十嵐」
「見よっ!!!これがあ……究極の力ッ!!」
元増田ですけど、
気持ちいいとか痛いとかの前に、
何をされているかわかりませんでした。。。
結局相手はイケずじまいだったんですけど、
それは小さいゆえだからでしょうか?
それともわたしに原因が・・・・。
俺はあの対談読んで、勝間って適当な人なんだなって印象を受けた。全然準備ができてないように見えるもん。ただ、もし勝間ひろゆき間で事前打ち合わせがあって、それを踏まえたうえで勝間が話を進めようとしているのに、ひろゆきが打ち合わせと違うことをバンバン言っていたということなら勝間がかわいそうだと思うけど、どうなんだろうな。そこまでやってるようには見えないな。
横だけど
最初の「オンナノコは~」って乙女気分な発言と(対男だから?)
「嘘でも良いから理由言わなかったのは”スルー”能力低すぎる」という(ここは対女だから?)腹黒い発言の格差が怖いわ。
直ぐに気づいたって事は察するだけの根拠と理由があったんだろうし
そこに見え見えの嘘を重ねたら、年齢か経験の多い大人ならまだしも
いるいる。「あなたのプランはいやなんだけど、理由は言わないし代替プランもない!」って人。
彼女のそういうとこ見て冷めたりしない?
今回は、別に「前に行ったことあるから別のところ行きたいなー」でよかったのにね。
誰とって聞かれたって「友達と」でいいじゃん。言わないのはいかんだろ。
自分は友達を切りました。
絶対自分ではプラン立てないくせに、あれイヤこれヤダって否定しかしない。
じゃあ何がいいのよっていうと特にないという。
じゃあ何がイヤなのよっていうと特にないという。
それならさっきのでいいじゃんというとそれはイヤなんだもんという。
それが毎回毎回毎回なので、ぶち切れて終わりました。
高校の同級生で、切ったのは二十代半ばだから、そこそこ我慢したと思う。
で、その場での延命策。部屋は1つだったんだよね?
そしたら、お風呂に入るとかコンビニに買い物に行くとかで席をはずしたらどうだろう。
増田は「煮え切らない苛立ち」の気持ちからクールダウンできるし、
彼女は「追い詰められた」気持ちから逃れられる。
彼女にはガイドブックとかネットとか与えておく。よさそうなところ探してみてって言う。
もしくは、宿の人に聞いてみる。ここに泊まった人がよく行く観光地とかありますか?って。
旅行記を探してみるのもいい。意外な穴場があるかも。
これから増田ができることとしたら、
・自分主導の場合は、できるだけ事前に了解を取る。(苛立ち防止)
続けるつもりなら、たぶんこの先も、彼女に都合の悪いことは泣いてごまかそうとするので、
それに耐えられるだけの精神力を養うのだ。がんばれ。
http://anond.hatelabo.jp/20100507163712
http://anond.hatelabo.jp/20100507163820
弱いものはさらに弱いものを叩く。
当たり前じゃないか。一番以外はみんな相対的に弱者なんだから。
違う違う。
「俺はお前らと違う。ちきりん様は確かに素晴らしいお方だが、私はおまえらみたいな愚民とは違う」
お前はこう思ってるんだよ。
勝間の主張ってそもそも、議論するためにはいろんな前提を相手と共有しなきゃならんのよね。
たとえば冒頭で、
若年層の人達が、今なかなかですね、こう、少子高齢化の中で元気が無いと言われているんですけれども、若い人達が、これ、元気になるためにはどうしたらいいんですか。
勝間はこんな事言ってるけど、これにしても色んな前提を相手と共有しないと話が進められない。ひろゆきが即座に返した、
元気にならなきゃいけないんですか?
という、ネット上(主にブログなど)での論争の手法そのまま使ってるのは、ひろゆきらしい言えばひろゆきらしい。最低限の質問で相手に多大な労力を伴う回答を強いている。
他にもこんな切り返し方が考えられるだろう。
おそらく勝間は俺の知らない所で色々調べてこういった前提を構築してると思うけど(してないとしたらそれはそれで問題だけど)、未知の相手と議論する前にそれらの認識を共有する必要性をあんまり理解してない気がする。過去に百人と対談したと言ってたが、よっぽど「物わかりの良い」相手ばかりだったんだろうな。
そこをうまく突いて勝間を苛立たせた時点でひろゆきの手のひらの上に乗っかってるようなものなんだよね。「元気にならなきゃいけないんですか」に対して、即座に簡潔且つ明快な「返し」を用意できなかった、もしくはそもそも用意できないような問いかけを仕掛けた勝間の「負け」だろう。
勝間はひろゆきの事を「過去に対談した百人の中で一番やりにくかった」と言ってるけど、やりやすい(認識の共有が不要な)相手と何百人何千人と対談しても大した意味は無いという事を教えられた。ひろゆき(のような、こちらが用意した前提に合わせる気が元から無い相手)一人を言い負かす方がその何千倍何万倍も価値があるという事なんだろう。
うん。振り回す意図は無いと思う。
女性側の視点でコメントあったかな。読んでてもよくわかんなかった。
自分は女、現彼氏以外の彼氏がいないので全然分からない状況なのだけど。
良い思い出がない場所に行きたくない、というのなら「オレが良い記憶に塗り替えてやる」くらいのこと言われたら惚れ直すシーンかなって思ったよ。
「オレは行ったことないから行きたいな」ってにこっとされるとキュンときそうな気もするし。
でも彼女さんも、嘘でも良いから理由言わなかったのはスルー能力低すぎるとしか思えない。
あと、すぐに「元彼と行ったところ」って気付いたってことは、何か別に問題とかあったりしない?
エキストラ募集告知が出てる。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=52844966&comm_id=4936144
黒髪で高校生に見える中肉中背の女性を女子高校生役で募集だと。
中肉中背の注釈に「衣装の都合により」ってあるのが泣ける。
リリアン女学園にLLサイズとかないもんな。。。。
記念品がもらえるって。欲しい。
志摩子様が、結局誰になったか知りたいなー。
今気がついたけど締切早すぎないか?
明日午前中で締切なんて都合つかないよ・・・
女には全く理解できないことかもしれないけれど、男には多かれ少なかれ理屈抜きで女のオッパイを求める性質がある。
若い女で胸元がチラついている人がいれば、全く他人で恋愛感情もなにもなくて少しぐらいブスだろうが見ずにはいられないこと、もし見なかったとしても本当は見たくてしかたがなかった気持ちがあったことを解ってくれないか?
女には全く理解できないことかもしれないけれど、男には多かれ少なかれ理屈抜きで自分のために困り果てて消耗する女の態度を求める性質がある。
逆にしても違和感ないんだが。
http://d.hatena.ne.jp/ta26/20100505
考察はまあそれとして、別にひろゆきが言っているような幸福論は、何も珍しいものじゃないでしょ。
勝間は確かにアホだったが、ひろゆきの言ってる事も別に何も珍しい話じゃない。
ひろゆきはこの動画、放送を見るであろう多くの暇なネットユーザー(=彼の顧客)だけに向けて、しゃべりきったこと。
この討論に限らず、多くのインタビューでも何でもひろゆきの目は端からそっちしか向いていないし、
その視点をもって、勝間やカツマーのようなリア充やマスメディアに面白がられている事をよく分かっている。
一方の勝間はネットユーザーだけでなく、より一般的な人々に向けて一般的な正論をしゃべらなければならないわけで、
あの番組にひろゆきを呼んだ段階で、勝間の敗北は決まっていたと言える。
ひろゆきは端からネットユーザーに評価されること以外考えていないし、まして相手がネットで
嫌われている勝間であることを考えるならば、ひろゆきのしゃべるべき事はあれ以外ない。
そして想定通りに絶賛に近い評価を得ている(ついでにその後の眠かった、というフォローブログでの見事な自己演出も含めて)。
で、ひろゆきの理屈はどうかといえば、勝間に比べれば当然のように
ネットユーザーの共感を得るんだろうが、それはあくまで彼が億万長者であることは触れない上での話。
結局、二人の勝ち組トリックスターにネットユーザーが踊らされ続けてる間に、
勝間とひろゆきは着々と自己ブランディングを進めたということなんだろう。
追記すれば、ひろゆきはみんなが思ってるほど天然でも、バカでも、そして賢くもない。
ただ、自己がヘビーネットユーザーだった経験から、ネットユーザーの性質、情報の伝達のされ方
を肌で知っているのが強く、悪い言い方をすれば、情報操作に長けている(ちなみに切込隊長もそうだけど)。
俺は穢多非人だと思ってるけど。
ほんとにその通りですね。
些細なことの行き違いが結果として大きく歪ませる原因だったのでしょうね。
特に厳しい状況であるときは、それらの影響が大きいのでしょう。
お母様の回復と、それに伴い貴方の負担が無くなることを祈ってますね!
余談ですが、私の家の要介護者は、
介護施設に入ってもらうという事で決着がつきました。
そこまでたどり着くには反対者もおり大変でしたが、
やはり結果としては一番だったかと思いました。