「キモい!」とか「必死!」とかいう
馬鹿の真っ赤な顔や涙ぐんだ顔が見えるようなこどもわるくちは非常に好物ですので
成長の糧にはならないけどさもしい楽しみとして、
晩飯後のくだらないレクリエーションには資しております
優しくする話をしたつもりはないんだが。
もしも相手が本当に罵倒されるべきであるなら、罵倒の言葉そのものを書くのではなく、
その罵倒の内実を展開してくれないか。
「AがBであるからCという点においてお前は馬鹿なんだ」ぐらいは書いてくれ。
平均を元にした議論じゃカスってのはもう書いたな。
マクロの話をするなら平均の話で終了ってのはもう書いたよな
記憶力ねーにしろマズイことは見えない振りする方針であるにせよ
グルグル回るのはほどほどに
どういう差別か聞く気も起きないが
「男は一線を越えた女を排除する」という君の意味不明な差別論から遠く離れて別の差別を発見なさいましたのね
好きねえ、差別
記憶力ねーにしろマズイことは記憶障害の振りする方針であるにせよ
うわごとはほどほどに
訓練という意味で人間をコントロールすることは一応可能なんだ。
餃子の王将みたいにね。
あれは確かにデカイ声を出す訓練にはなるし、
結局はルールに従うだけのロボットを生み出すので、一般によい結果をもたらさないように思う。
我々の世界は「ルールに従っていればすべてが上手くいく」といったような社会ではない。
そりゃモチロンソウヨ
馬鹿に対してなあなあで優しくする「よりは」、きちんと罵倒するほうが正しいと言ってるだけ
何も成長できずその馬鹿の晩飯がまずくなるだけだったとしても俺はすっきりするし
そういう馬鹿は晩飯をまずくされる程度の何倍もの迷惑をいろんな人にかけてると思うよ
馬鹿っていろんなとこでチョコチョコと人のストレス源になってるわけだから
ネット時代は特にその害が容易に拡散するようになってきている
平均を元にした議論じゃカスってのはもう書いたな。
女性が自分より高いのを求めるのに男性が自分より高いのを求めないとしたら差別論にしかならないことはもう書いたな。
でもそれじゃおかしいよな。
男側だって「結婚で生活レベルが落ちるのは嫌だから自分より高収入な女と結婚したがる」と考えても良さそうなのにそうしないのは
何故そうしないかと言うと
未だにそうだけど、現在の価値観を作った過去のシステムはもっと露骨にそうだったから
ね?
「差別」で話を終わらせる癖がついてると
どうしてそんなにレッテル張りしたがるの?
戦前も女性解放運動とかあったし、専業主婦が最近できたもので昔は共働きが当たり前だったわけで社会進出が進んだのが最近ってことはない。
なんか男は高身長な女性や高学歴な女性や喫煙癖のある女性を友人にしたがらないとか
いろいろと相当凄いこと書いてあったよ
ツリーに何か出てたか?
パッと思い出すだけでもいろんな人が色々挙げてたのに全部なかったことか…
ネットで出会った不快な出来事をいつまでも覚えていようと思うのか?
不快だからといってお前が意図したように相手がコントロールできるわけではない。
何らかの影響を与えることはできるんだけど、その影響の内容は人によってまったく異なる。
就職できない学生は3分面接すれば充分に分かります。特徴を挙げると、大人しい、
社会人として考え方が子どもっぽい、読書経験がなく柔軟な思考力が欠如している、
スポーツ経験ゼロ、恋愛経験ゼロ、声が小さい、このような要素が必ずあるものです。
もちろん基礎学力は必要ですが、スポーツ経験と恋愛経験というものは意外に
仕事の出来不出来にかかわってくることが多いようです。会社組織において
仕事のできる人は異性にもてています。告白、口説きなどの一連の恋愛のプロセスは、
社会に出てから商談事などで要求される交渉力と似通っており、
大学卒業時点でもろくに恋愛経験がない学生は使えないと言っても差し支えないでしょう。
一方でそのような学生は「お人よし」なケースが多く、毅然とした態度で接することが
できないおっとりしたのんびり屋さんです。ほかにも道はあるでしょうが、企業組織内では
いちはやく淘汰される対象です。この厳しいご時世、大人しい秀才よりも
多少生意気で猛々しい学生をほしがる企業が増えています。スポーツ経験がある学生は、
集団行動や人間関係面で長けている場合が多く、非常に有利でしょう。ほかに要求される
のは、読書経験です。IT化に伴い、書物をじっくり読む機会は減っていますが、
読書で得られたものは必ず生きてきます。インターネットでは、今のところ
思ったより知識や思考の柔軟性は身に付かないようです。私が出会った企業人の懐の深さは
皆さんは、スポーツ、読書、恋愛などを通して学生生活をエンジョイしてください。
これらのことは時間のとれる大学時代にしかできないことです。また気の合う仲間だけでなく、
色々な人と出会って話しをするくせをつけましょう。大学時代を楽しめた学生の多くは
希望の会社に就職しています。学生時代に築いた人脈は、確実に良質な肥料となるでしょう。
学生が思っているほど、学歴は関係ありません。学習歴、実力が問われる時代が到来しています。
大人しく青白い秀才は、百害あって一利ない、排除すべき対象だということを銘記しておいてください