いや、それ中二病じゃないのか?
大丈夫か?
個人にできることなどたかが知れてる。
政策決定権があるとか、著名な文化人とかでもない限りはたいした影響力はない。
それとも将来そうなる予定なの?
ここはお前の日記帳だから好きなことを書いていいが、
オレも読んでるんだから、もうちょっとわかりやすくしてほしいぜ。
ここに書いている理由を説明しろよ。
たぶんオレが今一番好きな音楽のことを言ってわかる人って100人に一人とか1000人に一人とかそういうレベルだから。
でも、自分が好きなもののことを熱く語れる人がいるなら、それはそれでいいんじゃないか。
好きなものについての語りは聞いてるほうはけっこう楽しい。
穏健で申し訳ないが。
話を広げる事が出きないのはお前のコミュ力不足のせいだろう。
言ってることが抽象的すぎてよくわからない。
http://anond.hatelabo.jp/20100222001626
えっと、何故そう思うのかをもう少しちゃんと説明して頂けないでしょうか。直前のエントリで私が書いたのは司祭様の下りであって、ブランシャールの解釈の話に特に変更はないのですが。ブランシャールの解釈の方に対して異論がおありであれば、そちらに直接お願いします。
そもそも節のタイトル(これも過去形)の"What we thought"も含めて、今否定されているか同かに関係なく、ある時点の事を記述しただけですよね。
その件は上のエントリでしつこいくらいに説明したので、反論はそちらに直接お願いできますか。なぜそう考えるのかの説明も含めて。
http://anond.hatelabo.jp/20100221183451
「コミットメントを前提とするインフレターゲット政策」を前提にしながら「コミットメントが困難だからリフレ政策は無理」ってあり得無くない?
君はコミットメントを「それを仮定しさえすればなんでも出来る魔法の杖」か何かと勘違いしているのか。
通常のインフレ目標のコミットメントメカニズムを一から説明していては日が暮れるので、はしょって説明する。興味があるなら自分で勉強して欲しい(コミットメントにこだわるなら、マクロだけでなくミクロのテキストも学習すると良い。繰り返しゲームあたりなど)。重要なのはどうやってコミットするかということ。例えば、無限繰り返しゲームを仮定して、一時的なサプライズインフレーションを行うインセンティブを中銀がもっていたとする(中銀の目的関数はこの文脈で一般的なものを用いる)。この場合、例えば一度でもターゲットレートを上回るインフレ率を中銀が設定したら民間は以後中銀を信頼しなくなる、というトリガー戦略を敷くことで、中銀にターゲットレートを守るインセンティブを与えることが出来る(この戦略は、若干修正すれば中銀が経済のstatusに対してprivate informationを保持している場合、または中銀が完全にはインフレ率をコントロールできない場合にもある程度は対応することが出来る)。これによって、中銀はターゲットレートにコミットすることが出来る。
このコミットメントと、リフレ政策が要求する「いつか景気が回復したら均衡インフレ率以上にインフレ率を誘導する」ことにコミットすることとが「同じ」だと言えるのか、ということ。クルーグマンが仮定した「均衡実質金利が一時的にマイナスになっている状況」からの脱却がcommon knowledgeであればまだ何とか両立は可能かもしれない(同じなどでは全くないが)。しかし、それが例えば中銀のprivate informationであった場合には(均衡実質金利などという統計など存在しない)? 2つのコミットメントが異なるのは言うまでもなく、両立も困難と言わざるをえない(不可能であるとは言わない)。
加えて書けば、クルーグマンが仮定する「来期には均衡実質金利はプラスに復帰する(中銀による過剰なインフレが実行可能になる)」の「来期」が遥か先のことだとしたら?その遠い将来に必要となる(より)過剰なインフレにコミットすることが、本当に可能なのか? 今現在インフレーションバイアスを抑制しているコミットメント・メカニズムが、その遠い将来の過剰インフレへのコミットをも可能にするなどと何故簡単に断言できるのか。
もし依然としてこっちの書いていることに納得できないというなら、「なぜ同一視できるのか」、そのコミットメントメカニズムを分かるように説明してもらいたい(論文の引用でももちろん構わない)。正直疲れてきたので、二つのコミットメントメカニズムが同じとは言えない、ということくらいはそろそろ納得してもらいたいのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20100222024116
けっこう話題になったサブカル系ブログで音楽何が好き?と聞かれたら
くるりと答えておけば安牌みたいな話があって、あるあるネタとして受け取ったんだけど
自分なりにそのあるある感の仕組みを考えてみてちょっとこれはいかんなと思った
いやいやいや、その前にさ「音楽何が好き?」って聞いてくる人ってバカなの。
相手にしたくないの。ほんとに。センス競争とかそういうのの前にさ。
前から疑問に思ってたんだけどさ「音楽何が好き?」って話題でどう盛り上がりようがあるわけ?
今じゃメジャーにインディーズ、ネットでしか発表してない人とかいろいろ入り交じって
本当に好きなアーティストを言ったってぜ~ったいに趣味が合ったりとかしないわけ。
「え、なにそれ、知らない」
「あ、そうなんだ……」
終了、みたいな。この質問は絶対に話題が盛り下がるNGワードなわけよ。
ホント不思議なんだけどこの質問する人ってこの質問で盛り上がったことあるの?
だってさー、万が一にも趣味が一緒だとしても「あの曲いいよね~」くらいしか広げようがないじゃん。
どうせこういうこと聞く人って楽器もやってないからその辺の話題だってできないし。
だからさ、わたしが言いたいのは別にくるりを出すのはセンス競争がどうだとかどうでもよくて、
「そんなの知らない」って言われないように、せめてそこまで場が盛り下がらないようにするための苦肉の策なわけ。
ほんとこういうこと聞く人ってバカなんだろうね。何の疑いもなく専門学校に入っちゃうんだろうな。
どっちもオタクだから一緒にいったら楽しめると思ったのだ。
「なんだ、こいつ?」みたいな不審な目でじ~っと見てた。
わたしが「あ、この人、××っていって、わたしの彼氏」って紹介しても
「ふ~ん」とか言って「ほら、さっさと二人でどっか行けよ」的な空気で
あ、あれ?そっちの自己紹介は・・・?って思ったり。
でも、空気が悪いんでそんなことも言えず、
彼氏も「どうしたらいいの俺?」みたいな顔してこっち見るんで
「ごめんなさ~い!」みたいな感じでその場を逃げるように立ち去りました。
この経験があってから、その後は別々に行くようになりました・・・。
関係は良好で、今はわたしの夫になっています!
大変だな。
誰かに相談はしてみたか?
あとなんらかの形で反撃することはできないのか?
もしも状況が好転しないようなら誰かを殺すよりは逃げたほうがいい。
自分もそんな感じの奴に「好きな女優誰?」って聞かれたから
「片桐はいり」って答えたら(あの独特の顔と演技がすごく面白かったから)
「え? タイプ? タイプなの?」って言われた。
言わなきゃ良かったと思った。