  |
毎日梅醤番茶飲むといいよー。
野菜と豚肉の茹でたのにしょうが汁とポン酢混ぜてかけるともれなくうまい。
皮膚の乾燥に効くというのは初耳。
私は風邪予防のためと単にしょうがが好きだから大量に食べてる。
なぜかみんな”死ぬ”前提なんだが、ちょっと待て。
「ガンになった」だけで下手にオロオロ、シクシクしなくていい。
今時ガンは即効死に至る病なんかじゃない。
ただ、部位によっては症例が少ないから、結構（主に術後）大変だったりする。
シクシク、オロオロしちゃう状態ってのはかなり進行してるからこそだと思う。
ガン見つかっただけなら、痛くないのがガンってくらいだから、見つけれてラッキー！！って祝杯あげて、これから真っ向勝負、って所だと思う。
年末年始にかけて手術とかやってくれる病院はあまりないと思うから（その時期は兎に角外に出したがる）結構バタバタだぞ。
手術しちゃったら、もう後の祭りだから。
術後、酷い事になっても、基本的に移れないと思ったほうがいい。
実績と（ガンの部位による手術数とかＨＰみればのってる事も多い）まともに話できる主治医の病院にすること！
シクシクオロオロより、今は気合入れるときだと思う。
がんばれ！
（余裕があれば、入院前に、美味しいもの食べにつれてってやって）
俺はトラバ先の増田とは別人で映画や漫画で泣けるかと聞いた増田だけど、頭の中で何らかのストーリーが構築されたら泣ける、それがたまたまされなかったら泣けない、その程度だと思う。
俺は爺さん死んだ時は婆さんが泣いているのを見てそれで悲しくなった。
なるほど。単純に、まだ実感できないのかもしれない。
現状、なんとなく具合悪そうという以外にこれといって具体的な症状が目につかないので。
おいら女って90年代後半～2000年代前半のネット文化の負の側面の影響受けて調子に乗ってたような女ばっかだろ。おいら男も。
心が動くのはもうちょっとインパクトのでかいイベントが発生してからだよ。「ああこの人もうダメだ」と思うような。
やせてちっちゃくなってベッドに埋もれているような母親を見たりとか、医者がそんな母親に「これ何本かわかりますかー」って指を見せたり指を動かしてるのを明らかに追いかけられない母親の目に気づいたときとか。
「ああこの人はもう二度と起き上がって俺に声をかけてくれることはあるまいなあ」
と思ったあの瞬間は結構キツかった。母親の死を聞いたときやその死体に対面したときよりもよほど忘れられない記憶。
増田では「女に言い寄られることは今までも何度もあったんだけど、俺は恋愛経験がなくて言い寄られてもどうしたらいいか分からなくて上手く対処できないうちにチャンスを逃してしまった」っていう男の経験談がよく語られるけど、何か勘違いしてるんじゃね？
言い寄られたっていうのが仮に本当だったとしても、上手く対処できなかったからチャンスを逃したのかなあ。
本当に女が増田のことを良いと思ったら、上手く対応できなかったとしても女がもっとごりごり来ると思うんだけど。
そういう対処方法みたいな表面的な部分とか恋愛の技術的な部分ではなく、増田に近付いて増田の本質的な部分を見てそれで女がFOしただけだと思うんだよなあ。
今、ぼちぼち公開されてる公式のRT機能だと返信とRTの違いがはっきりしてるので
関西にはないのかな
関東でもことばとしてはあんまり聞かない
実物は食べたことあるし誰でも味を想像できると思うけど
イカはサトイモの煮っ転がしと一緒に煮るのがポピュラーだからかもね
今はサトイモの方が下ごしらえめんどくさそうだからやんないかもだが
Twitterで全然共有する必要がない発言をRTする人が多くなってきた。
ただ返信すればいい内容をなんでRTで返してるんだろう。
結果的にTLがさっぱり脈絡のわからない文章の羅列になる。
