被害を被っているのは事実で、それに対しての苦情を言っているわけですが。
この件から派生して他にもメディア上で叩いているケースがあるけど、大体はスルーしてるし
俺が突っかかって文句を書くのはかなり悪質なものだけ。
A⇒Bを否定するのに¬A⇒¬Bを否定したところで何の意味もないってことがどうしてわからないんだ。
30代の専業主婦。
夫は燃えるゴミはちゃんと集めて捨ててくれるけど、
それ以外はまとめてても言わないと持って行くことすらしない。
最近引っ越してきたばかりだから、私に聞いても分別方法わからないよ。
自分で調べることは一切しない。
昨年、90歳で大往生だった祖父。
全てのゴミを纏めて一人で出しに行っていた。
なので一人になった祖母はゴミの分別などが全くわからない。
年齢は関係なくて、ただ性格の問題だと思う。
もともとはイスラム教徒に改宗した漢族がコミュニティを作るうちに、少数民族になっていったものらしい。
下手な言葉使ったら勝手に変な解釈されて勝手に不機嫌になられたり落ち込まれたりして面倒だし。
女にとっては息をするのと同じくらい当たり前なのかもしれないが、男にとっちゃかなりの重労働なわけだ。
男が『10kgの米袋くらい余裕で持てるでしょ。なんでできないの?』とか言い出したらイラっと来るだろう。それと同じ。
よく、男性方は忙しいと他のことなんて考えられないって言いますけれど、
女の私からしたら、トイレ行くときやご飯の間にメール1本打つだけなら雑作ないと思います。
いままでこまめに連絡していた彼女を放置するほどのときの男性の脳内を教えてほしいです。
ちなみにこちらからは3日に一回ぐらい相手を気遣うメールを送っています。
増田の文章は、そのままでは「少年マガジン読者の少年少女は少年マガジン連載作家の知識ばかり豊富でイブニングやモーニング連載作品について全く知らない。講談社の社長はどのような気持ちでいるのだろうか」並にすっとんきょうなんだけど、増田の理屈だとマガジンを好むなら同じ講談社だから広く知っておくべきなんだよな?
長年積み上げられてきた「お約束」を踏襲していることに安心感を覚えつつ視聴するという楽しみ方自体は否定しないけど、それだけに終始して新しいものを拒絶しているとネタの蓄積がすり減って老衰死するよ、ってことだな。
こっち方面は詳しくないのでよくわからんが、最近の萌えって、与えられたものをそのまんま食わされているだけのような気もする。みんなはあまり注目しないものに秘められた良さを発掘して、温かい気持ちで愛でることを指すんじゃなかったか?
元増田が非難しているタイプのオタクって、ネット上で妙に声がでかいから存在感があってうんざりするけど絶対数としては案外多くない…と思いたいけど、やっぱり多いのかなぁ。
そういえば2chなんかで見るアニメ好きな人の書き込みって、お約束ネタのコピペを何度も貼るようなことをよくやるよね。もう新鮮味も面白さもなくなっちゃったからやめようよ、というやつをお約束だからといって何度も貼る。俺はアレが嫌いだ。
じぇんじぇんよくないじぇ。
セックスレスで大過なく一生を過ごすくらいなら、ヤリまくってHIVに感染して自殺する人生の方が遥かに有意義。
でもどうせモテないから給付金欲しいって書いただけだ。
すまん。
20~39歳となってるが、婚活サービスに登録する20代前半の女なんているわけないだろ。
多少はいるだろうが、顔か中身が相当ヤバイ女だけだろ。
30代で未婚で婚活サービスなんぞに登録しちゃう女となれば、そりゃねえ。
だいたい彼氏がいるなら登録しないだろうし。
気になる女性にアプローチする前にまず確認したいのが、彼氏がいるかどうかだが、実際のところ未婚女性のフリー率(彼氏がいない割合)ってどれぐらいなのだろう?
結婚情報サービス「O-net(オーネット)」を運営するオーネットがこのほど発表した「2009年20代・30代未婚女性の恋愛・結婚意識調査」によると、
「交際相手なし」と回答する女性は63.3%に上り、3年前の53.2%から増加。1996年の調査開始以来もっとも高い割合になっている。
同調査は9月3、4日の両日、20歳から39歳までの結婚経験の女性900人を対象に行った。現在交際相手がいるかどうかを聞いたところ、
20代女性の63.6%、30代女性の63.1%が「交際相手なし」と回答。特に注目したいのは20代で、前回調査(2006年)から3年間で、
その割合は 47.8%から63.6%に上昇。「おひとりさま」世代にもあたる30代女性を超えている。
「今は交際相手がいないものの、交際相手がほしい」と思っている未婚女性は全体の40.2%いたが、
そのための努力をしている人はそのうち 23.2%にとどまり、76.8%が努力をしていないと回答。願望はあっても恋愛に積極的にはならない今どきの女性像も浮かび上がった。
一方、「交際相手はほしくない」は23.1%とほぼ4人に1人の割合。「ひとりで楽しい」や「他に時間を使いたい」という理由が多く、
腐女子やヲタク向けにエロパロ発行してることは知ってたし、当時はふゅーじょんだけが特出してたけど、
だから、なに?って感じだ。
良いものは良いだろうし、マーケットがあるなら、それがヲタク向けだろうが、アングラだろうが、サブカルだろうが、入り込んでやれ、って商魂たくましいのがふゅーじょんだろうと思ってる。
それぞれのファンがそれぞれを認識して、理解しあう必要なんてどこにあるの?
ガロとかのファンが、腐女子マーケットを理解して、どうするの?
どっちも爆発的にマーケットに乗るような物じゃないのに、持ち上げた事で今の地位を得てると思ってる。
少なくとも、ガロ読者とかは、”恐ろしく漫画やアニメの知識が偏って”るだろうに。
その偏りをちゃんと理解してるはずだ。(だから、ガロは特殊な分野でいられる)
そして、偏りにたいして、公平にしようなんて思ってもいないだろう。
元増田です。初増田に思いがけず沢山のトラックバックを頂き、驚いています。
トラバ下さった皆様ありがとうございます。
元の文章に「癌になるのは自己責任だろうか?」という文を追記するとまた印象が変わるのかな、等と考えています。
草木も眠る丑三つ時、という表現はもはや古いのだろう。最近は人間だって眠らない。
雨がアスファルトをぬらす午前三時、老人はコンビニエンス・ストアにやってきた。夜道に煌々と灯る店内の光はきわめて人工的で浮いていて、蜃気楼みたいに所在ない。彼はいつもそのくらいの時間に訪れる。長い間手入れも洗髪もされていない長い髪の毛と、擦り切れた服、老廃物の酸っぱい臭いが老人の人生を伝えていた。顔には深いしわが宇宙空間から見たヒマラヤ山脈みたいに刻み込まれていたけれど、ともするとその印象より若いのかもしれなかった。
疲れ果てたような表情で背中を丸くしてアルコールコーナーへ向かうと、カップ酒をつかんでレジスター・カウンターへ差し出した。左手からめいっぱいに握られた十円玉がざらっと流れ出る。店員がお釣りの小銭を渡そうとすると、老人は何も言わずに、ふるえる指でレジスターの横にやる気なさげに佇んでいる募金箱をゆびさした。この町で人々から忘れられた十円玉たちは、そうして二〇〇ミリリットルの日本酒と、世界の貧困に対する少しばかりの善意に換算されるのだった。
むせかえるような雨のふる夜だった。傘を持たない老人は一人、静かな町の静かなコンビニエンス・ストアの軒下でカップのふたを開けた。