腐女子やヲタク向けにエロパロ発行してることは知ってたし、当時はふゅーじょんだけが特出してたけど、
だから、なに?って感じだ。
良いものは良いだろうし、マーケットがあるなら、それがヲタク向けだろうが、アングラだろうが、サブカルだろうが、入り込んでやれ、って商魂たくましいのがふゅーじょんだろうと思ってる。
それぞれのファンがそれぞれを認識して、理解しあう必要なんてどこにあるの?
ガロとかのファンが、腐女子マーケットを理解して、どうするの?
どっちも爆発的にマーケットに乗るような物じゃないのに、持ち上げた事で今の地位を得てると思ってる。
少なくとも、ガロ読者とかは、”恐ろしく漫画やアニメの知識が偏って”るだろうに。
その偏りをちゃんと理解してるはずだ。(だから、ガロは特殊な分野でいられる)
そして、偏りにたいして、公平にしようなんて思ってもいないだろう。